
先日、近所の自転車屋さんで社長と話をしていたら
「イーストンのステムの衝撃吸収力は良かった」
との言葉を聞き、アルミ=固いの概念が崩壊しつつあるryonpapaです(脆い概念だ^^;)
そんなこんなで最近の検索ワードと言えば
アルミ合金、イーストン、歴史・・・などなど(^^;
そんなこんなでこんなページを見つけちゃいました(以下PDFです)
http://www.aluminum.or.jp/publication/alumi-age/pdf/177/12-15sho.pdf一般社団法人日本アルミニウム協会発行の
アルミエージという業界PR紙で、すんごいコアな情報が載ってます。
作ってるのが「Tarzan(ターザン)」とかのアートディレクションしている会社なので、普通に面白いです。
一部ミヤタのとこだけ抜粋すると
1989年 アルミニウムにこだわって開発 ATB「リッジランナー」販売開始
1995年 世界最軽量9.8kgのATB フルアルミフレーム「ミヤタのコンペティション-XC」販売
リッジって世界最軽量(当時)だったんですね。胸熱ですね。カタログ値なんでアレですけど、フルアルミ号(470サイズ)なんて14kgオーバーですよ。
見た目はライテックリッジですけど、違うんでしょうか。
すんごいどうでも良いかもしれませんけど、
このコンペティションXCのヘビ柄サドルのサドルレールがパープルです。
(参照:
サムライダーさんのリッジランナー)
当時のトップグレードにはこのサドルだったんでしょうか。
コメント
愛知
フレームが太いので、たぶんアルミです
たぶん89年か90年に、10万円位で買いました
写真送りたいのですが、どうすれば・・・・
2019/10/22 URL 編集
ryonpapa
コメントありがとうございます。
多忙の為ブログ更新は止めておりまして、残念ながら投稿コーナーも終了しております。
こんな場末のブログを見ていただきありがとうございます。
2019/10/23 URL 編集